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2016年9月6日火曜日
社会問題に取り組む時に「肯定する力」を積極的に使えないだろうか
9月1日より発売された『ヨハネス・キュール, ヨハネス・グライナー著:アントロポゾフィー協会と精神科学自由大学』。本書の編訳者である竹下哲生氏に、出版に到った経緯と本書に書かれた内容についてインタヴューを行った。
それでは先ず、本書が出版されるに至った経緯についてお願いします。
実は、その点に関しては少し複雑です。というのも、今回の原稿の元になったお話は、精神科学自由大学の「説明会」なのです。大学の責任者であるヨハネス・キュールさんとヨハネス・グライナーさんが、去年の春と夏にスイスからいらっしゃって、関西の人を対象にお話しされた内容が本書になっています。
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