
また放射能に関する講演(第四講)では、その本質と作用についてお話しした後に、参加者の問いに答えるかたちでお互いの問題意識について話し合う時間も設けたいと思っています。

ヨハネス・キュール/Johannes Kühl(物理学者)
1953年ハンブルク生まれの物理学者。大学卒業後にゲーテアヌム自然科学部門にて一年間学術職員として勤務した後、1982年から1998年まではシュトゥットガルトのヴァルドルフ学校にて物理学、化学、数学の教師を務める。1996年以来ゲーテアヌム精神科学自由大学教授会の一員であり、また自然科学部門の部門長を勤めている。主な関心事は光学と量子物理学。また自然現象と自然体験が、アントロポゾフィ—に於ける精神的な歩みを如何にして豊かなものに出来るかという問題。著作:『暈・虹・黄昏:大気中の色とゲーテの色彩論』2011年など。
1953年ハンブルク生まれの物理学者。大学卒業後にゲーテアヌム自然科学部門にて一年間学術職員として勤務した後、1982年から1998年まではシュトゥットガルトのヴァルドルフ学校にて物理学、化学、数学の教師を務める。1996年以来ゲーテアヌム精神科学自由大学教授会の一員であり、また自然科学部門の部門長を勤めている。主な関心事は光学と量子物理学。また自然現象と自然体験が、アントロポゾフィ—に於ける精神的な歩みを如何にして豊かなものに出来るかという問題。著作:『暈・虹・黄昏:大気中の色とゲーテの色彩論』2011年など。




12:00 - 13:00 昼食(食事代:別途520円申し受けます)


14:15 - 15:15 第三講

15:30 - 16:30 第四講
16:30 - 17:00 質疑応答




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