2014年9月9日火曜日

11.2@大阪|集団的自衛権と憲法9条——未来を担う子どもたちを戦場に送らない為に


憲法の問題に向き合うということは、政治の問題に向き合うということです。
しかし我々は意見の対立が有った時に、自分の意見が正しくて他人の意見は間違っていると思うことに慣れています。だからこそ護憲派の人たちは、この度の安倍内閣による解釈改憲を「間違っている」と評し、逆に改憲派の人たちは護憲派の人たちを同じ様に「間違っている」と言うのです。

しかし、この様に正しい間違っている、或いは善か悪かということは飽くまでも思想や信条の問題であって、政治の問題では有りません。そして日本に於いては「思想・良心の自由」が保証されているという当然の事実を踏まえるならば、政治的な問題を取り扱う時には、自分とは違う意見を持つ人の話に耳を傾けることから始めるべきなのです。

そういった意図を背景に今回は憲法学者である中里見 博氏、キリスト者共同体司祭の小林 直生氏、Shikoku Anthroposophie-Kreis代表の竹下 哲生氏の三者と共に、『集団的自衛権と憲法9条』について話し合う時間を持つことにしました。