2014年7月31日木曜日

リューダー・ヤッヘンス医学博士:アトピー性皮膚炎の理解とアントロポゾフィー医療入門 1


通常私たちは専門家でもない限り、あまり深く皮膚について考えることは無い。しかしアントロポゾフィー医療の観点から皮膚について考察する時、これまで私たちが思い描いていた皮膚についての表象とは全く違う深度を持った皮膚理解——人間理解——に導かれる。2014年8月29日—31日にかけて徳島で行なわれる『渦:混沌の創造性』の為に来四されるリューダー・ヤッヘンス医学博士の著書『アトピー性皮膚炎の理解とアントロポゾフィー医療入門』から、「公開講演I アトピー性皮膚炎の理解と病気の治療」を連載でご紹介したい。また8月の一連の講座では、様々な催しが企画されている。こちらも奮ってご参加頂きたい。



2014年7月29日火曜日

竹下哲生:シリーズ混沌の創造性——沈黙の可能性 2/2


八月末に徳島で開催される四国アントロポゾフィークライス創立七周年記念講座『渦:混沌の創造性』に先駆けて、混沌(カオス)について考察する。

2014年7月19日土曜日

ミヒャエル・デーブス:私たちの生命力と人間の使命

ミヒャエル・デーブス:私たちの生命力と人間の使命
香川裕子:訳
単行本1,800円+税  ブックを購入する≫

私たちの生命力と人間の使命 について
生命力は私たちが生きるための根源の力であり、常に何かを生み出し、変容していく力、病を癒し健康を維持し、記憶や思考を支えてくれる力です。この生命の領域は私たちの内なる自我——意志——が息づく領域でもあります。この力は緑豊かな自然や、規則正しい生活、質の良い食事や十分な休息・睡眠などで補われていきます。

しかし私たちが生きる今の時代は、電磁波や放射能などの科学技術によって、その恩恵を受けつつも、私たちの生命力や意志の力が弱められているのではないでしょうか。[. . .]

9.1|オイリュトミーぬりえ講習会 in 大阪


ご案内
オイリュトミーぬりえは、シュタイナーが描いたオイリュトミーの動きのスケッチをぬりえにしたものです。春の発売以来、ご購入をいただいた方から塗り方や深め方に対するご質問を頂きます。著者の吉田恵美氏来阪の機会に、ご一緒に理解を深めたいと思います。どうぞご参加下さい。

2014年7月18日金曜日

浅田豊:第一次世界大戦勃発前後のルドルフ・シュタイナー ⅔

Grigorii Efimovich Rasputin (1914-1916)

政治家の演説を聴いていると「貧困反対」という表現が時々出て来るが、そもそも「貧困賛成」の人が果たして居るのだろうか。同様に「戦争反対」に反対する人が、極めて少数派であることは間違い無い。そして大多数の人間が「戦争を望んでいる」訳では無いにも関らず、この世界に戦争が絶えないという事実の、その「背景」に浅田氏が迫る。

2014年7月10日木曜日

竹下哲生:シリーズ混沌の創造性——灰と砂 ½



八月末に徳島で開催される四国アントロポゾフィークライス創立七周年記念講座『渦:混沌の創造性』に先駆けて、混沌(カオス)について考察する。

ここ数年、薪ストーブがブームだと言う。今から四、五年前くらいから、ちらほらとメディアで目にする様になり、震災以降は——エネルギー問題に対する関心の高まりからか——更に注目される様になった気がする。