2013年5月29日水曜日

7.27|NAOSHIMA BOAT TOUR(ベネッセアートサイト直島を巡るボートツアー)








インフォメーション

日本のアートシーンの中でも注目を集める「場」として存在する直島。今回は7月28日(日)に行なわれる丹羽敏雄氏講座『射影幾何とユークリッド幾何〜天上性と地上性を結ぶ〜』に講師としてお越しいただく丹羽氏のたっての希望により、前日の7月27日(土)に『ベネッセアートサイト直島を巡るボートツアー』を計画していますのでお知らせ致します。

光と色の空間/ジェームズ・タレル作品展

Photo by Florian Holzherr (2009)
文:吉田恵美
Text : Emi Yoshida

現代美術の巨匠ジェームズ・タレル(James Turrell 1943 ― )。その作品は、日本でも新潟、金沢、香川、熊本に展示されそこで鑑賞することができます。2010年から11年にかけてドイツとスェーデンで大規模なシュタイナー特別展覧会が催された折に、それと平行して彼の作品展覧会も同じ場所で開催されました。

2013年5月15日水曜日

7.28|丹羽敏雄氏 講座|射影幾何とユークリッド幾何 ~天上性と地上性を結ぶ〜



ご案内

シュタイナーは大学で射影幾何に出会うことによって救われたそうです。それは「無限」という概念に関わっています。実際、普通の幾何で登場する直線や平面はいずれも無限に広がっています。しかし、この「無限」が空間を抽象的で無機的なものにしています。射影幾何の空間は有限で有機的に織りなされています。点や直線の間の関係性を徹底的に尊重することにより、物質の容器としての空間であることを超えてゆき、生命的なもの、エーテル的なものを内包しうる空間が生まれます。それが射影空間なのです。