2012年3月30日金曜日

R.Steiner 著『四季の宇宙的イマジネーション』を読む(月一回)

四季の巡り、自然界の移り変わりと祝祭との関係性を見出すのが難しいのは、感覚的な事象の背後にある「イマジネーション」という現実を把握することが難しいからだと言えます。ルドルフ・シュタイナーの講義録:『四季の宇宙的なイマジネーション』の読書会では、目に見える自然の背後にある季節の本質について考えてみたいと思います。

講師 竹下哲生
1981年香川県生まれ 2000年渡独 2002年キリスト者共同体神学校入学 2004年体調不良により学業を中断し帰国 現在自宅で療養しながら四国でアントロポゾフィー活動に参加

参考図書
四季の宇宙的イマジネーション
西川隆範訳 水声社
※お持ちの方は持参下さい。

2012年5月2日 13:00〜16:00
土居町文化会館(ユーホール)2F 小会議室
〒799-0712 愛媛県四国中央市土居町入野939
2,000円
T/F 080-1428-8838 小畑奈穂子 迄




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2012年3月26日月曜日

What's Color ? R.Steiner 著『色彩の本質・色彩の秘密』を読む(月一回)



私たちの周囲にはいつも色彩があります。今、あなたがいる目の周りを見渡してみるだけでも、様々な色を知覚することができます。しかし、例えば自分の周りに彩色された色が、何故その色によって彩色されたのか、と問われれば、それに答えることは難しくなってきます。

眼を転じ、例えば青い空を眺めることができます。そこには白い雲があり、地表には緑の植物が生い茂っています。何故青なのか?と問いたくなります。何故雲の色は白でなければならなかったのか?他の色でも良かったのではないのか?と問いたくなります。しかし大概はそのような純粋な問を抱くのは子供のときだけで、大人になるにつれてそのような問は忘れ去られます。

18世紀に光をプリズムに通し、光を分解して表記したのはニュートンでした。光とは分解され、個々の色は波長の違いによって言い表すことができる、という見解をニュートンは打ち立てました。しかし私たちは数値によって表記された色彩を手にして、何ができるのでしょうか。何もできません。「色彩をいくら数値に還元したところで私たちの現実に貫入しない」と言いたく思います。

人間が周囲の色彩を知覚する時、それらの知覚現象が人間にある一定の作用を及ぼしていることに気付きます。そしてそれらの作用の総体が人間の実社会を形成している、ということに眼を向ける必要があります。そしてそれらの作用を把握し、精神的に理解することで、人間の実社会を意識的に形成してゆくことができる、と思うと重要な問になります。

ここでシュタイナーの色彩論を見てみましょう。シュタイナーはゲーテが提唱した色彩論を維持する形でそれらを発展させてゆきますが、ゲーテが徹底的に重要視した「感覚体験」つまり例えば、「黄色なら快活に感じる」等というところに色彩の本質が眠っている、人間の直観的な色彩把握が、今後打ち立てられるべき真正な色彩論だと述べています。

そこで、シュタイナーの色彩論を頼りに、勉強会を進めて行くことによって面白い発見があるのではないかと考えています。どうぞ、お気軽にお越し下さい。


講師 高橋祐太
1984年生まれ 20歳の頃、シュタイナーの著作と出会い、芸術論に興味を抱く Shikoku Anthroposophie-Kreis 理事として活動


2012年4月25日(水)9:00 - 11:00
坂出市勤労福祉センター 〒762-0043 坂出市寿町1-3-38 Tel 0877-46-2463
2,000円
tickets@shikokuanthroposophiekreis.com
T/F 080-1428-8838 小畑奈穂子 迄

※ R.Steiner 著『色彩の本質・色彩の秘密』をお持ちの方はご持参下さい。


2012年3月14日水曜日

R.Steiner 著『神秘学概論』を読む(月一回)


シュタイナーの四大著書の一つである『神秘学概論』を読みすすめています。
参加者の問も随時取り上げられ、本題の方は行きつ戻りつ、ゆっくりとしたペースで読み進めています。

講師 竹下哲生
1981年香川県生まれ 2000年渡独 2002年キリスト者共同体神学校入学 2004年体調不良により学業を中断し帰国 現在自宅で療養しながら四国でアントロポゾフィー活動に参加

2012年4月20日(金) 10:00 - 12:00
cafe つむぎ, 高松市生島町606-6

R.Steiner 著『四季の宇宙的イマジネーション』を読む(月一回)



四季の巡り、自然界の移り変わりと祝祭との関係性を見出すのが難しいのは、感覚的な事象の背後にある「イマジネーション」という現実を把握することが難しいからだと言えます。ルドルフ・シュタイナーの講義録:『四季の宇宙的なイマジネーション』の読書会では、目に見える自然の背後にある季節の本質について考えてみたいと思います。

講師 竹下哲生
1981年香川県生まれ 2000年渡独 2002年キリスト者共同体神学校入学 2004年体調不良により学業を中断し帰国 現在自宅で療養しながら四国でアントロポゾフィー活動に参加

参考図書
四季の宇宙的イマジネーション
西川隆範訳 水声社
※お持ちの方は持参下さい。

2012年3月21日(水)13:00 - 15:00
市民会館三島会館 会議室, 〒799-0413 四国中央市中曽根町500番地



3.11 東日本大震災に捧げる「彫塑的に形成する追悼という感情」の詳細をアップ


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